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広告マッチングサイト「AD-Butterfly」を開設 ~電通、ADKなどと協力し、6月からナショナルクライアント50社とテストマーケティングをスタート~

2007年04月25日

ブログへの広告掲載を望むブロガーと広告主を双方合意の上でマッチング

株式会社CGMマーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:林 郁、以下:CGMM)は、自身のブログサイトへ広告掲載を望むブロガーと、そのブログへの広告掲載を求める広告主とをネット上で橋渡しするマッチングサービス「AD-Butterfly(アドバタフライ)」のβ(ベータ)版サービスを6月上旬に開始します。シックス・アパート株式会社など複数の大手ブログサービス会社のほか、共同出資会社である大手広告代理店の株式会社電通、株式会社アサツー ディ・ケイ、株式会社サイバー・コミュニケーションズと協力し、ブログへの広告配信のテストマーケティングを広告主のナショナルクライアント50社(予定)と実施します。

アドバタフライのサービス開始には、ブロガーによるブログの登録が不可欠です。CGMMはアドバタフライを活用したテストマーケティングに先立ち、まずブログ・ソフトウェア大手のシックス・アパートと協力し、4月25日から同社のブログ・ソフトウェア「Movable Type(ムーバブル・タイプ)」の利用者に限定したアドバタフライへのブログ登録受け付けを実施します。5月15日からは複数の大手ブログサービス会社と協力し、ブログ登録キャンペーンを展開する予定です。

登録されたブログについては、アドバタフライが媒体価値(BAR=ブログアドランキング)を算出します。日本最大級のブログ検索サービスを提供する株式会社テクノラティジャパンの技術などを活用し、他のブログからの被リンク数や記事の更新頻度、ページビューなどのブログデータを総合的・中立的に判断します。BARは広告主がブログを選ぶ際の重要な指標となります。

<アドバタフライのサービス概念図>
adb-image.jpg

<アドバタフライ開発の背景>
広告マッチングサービスや検索サービスを媒介としてブログに配信される広告については、従来は配信される広告内容をブロガーが選べず、一方的な形で広告が配信されることがありました。ブログの内容と関係のない広告は、ブログの読者にも認知されない傾向がありました。アドバタフライは、ブロガーと広告主の双方が広告掲載に合意していることが前提となる米国発の考え方である「セルサイドアド」の手法をいち早く取り入れたマッチングエンジンで、ブログの内容と広告とのミスマッチを避けることができます。
CGMMでは、広告に消費者(ブロガー)の視点をコメントによって加えた「コラボ広告」はさらに広告効果が高いと考えています。アドバタフライではブロガー側も広告内容を選べる上、掲載広告にブロガーがコメントを書き込む機能を備えており、「コラボ広告」を作成しやすくなっています。ブロガー独自の視点が加わった情報はブログからブログへと伝わりやすいため、「コラボ広告」の推進により、マスメディアと比較して読者数が限定的であるブログの情報伝達力を補えると考えます。

<グローバル開発体制について>
 CGMMは昨年10月、広告マッチングサービス大手の米イートロジー(本社:カリフォルニア州フォスターシティ)と資本・業務提携しました。同社のサービスを通じた掲載広告は2006年8月の1億インプレッション/日から今年3月には4億インプレッション/日へと急拡大しています。
アドバタフライは、こうした実績を持つイートロジーと、イートロジーの関連開発会社である中国のオーギュメンタム(本社:上海市)と共同で開発しました。デジタルガレージグループとして、東京-サンフランシスコ-上海にまたがる初のグローバル開発体制となります。
イートロジーは4月24~26日にサンフランシスコで開催されるメディアマーケティングテクノロジーの展示会、ad:tech(アドテック)にてアドバタフライのデモンストレーションを行う予定です。

<アドバタフライのトップ画面>
adb-top.jpg

<アドバタフライ説明サイト>
http://www.adbutterfly.com/about/index.html

<本件に関する問い合わせ先>
株式会社CGMマーケティング
TEL:03-5465-7315 FAX:03-5465-7316
担当:中谷(なかや)、篠田(しのだ) info@cgmm.co.jp

<シックス・アパート社 キャンペーンサイト>
Movable Typeユーザー限定先行登録キャンペーン
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