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CGMマーケティング、広告マッチング事業の米Etologyと資本・業務提携
~Web2.0時代のロングテール・アド・マーケットプレイス事業を日本で展開~

2006年10月11日

株式会社CGMマーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:林 郁、以下:CGMM)は、広告マッチング事業を手がける米Etology(イートロジー、本社:カリフォルニア州フォスターシティ、プレジデント&ファウンダー:Jesse Liu)と資本・業務提携し、2007年春からロングテール・マッチング広告事業を国内展開します。ユーザーの消費行動プロセスの中で、今や不可欠となったCGM(消費者発信型メディア)の情報価値を適正に評価して商品化することで、クチコミを通じた商品/サービス情報の流通を促すのが狙いです。

CGMMは、株式会社デジタルガレージ(JASDAQ:4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役グループCEO:林 郁、以下:DG)、株式会社電通(東証一部:4324、本社:東京都港区、代表取締役社長:俣木盾夫、以下:電通)、株式会社サイバー・コミュニケーションズ(東証マザーズ:4788、代表執行役社長:長澤秀行、以下:cci)、株式会社アサツーディ・ケイ(東証一部:9747、本社:東京都中央区、代表取締役社長:長沼孝一郎、以下:ADK)の4社による合弁会社として8月4日にスタートし、今回のEtologyとの資本・業務提携が本格的な事業展開の第一弾となります。

Etologyは個人ブログや中小規模のメディアサイトといったロングテール媒体に対し広告スポンサーを効率的に紹介する、インターネット広告主と掲載媒体のマッチングサービスを提供しています。米国で2005年7月にサービスを開始して以来、わずか1年強の期間で1,400サイト以上の媒体、150社以上の広告主、1日1億インプレッション以上の配信枠を確保するという実績を残しています。また、Etologyは本社を米国シリコンバレーエリアに構えながら開発拠点を中国・上海に置き、高品質かつスピーディーな国際分業開発体制による新たなインターネットサービス事業を展開しております。

CGMMは10月初旬にEtologyに50万米ドルを出資します。また同時に、DGの100%子会社であるインキュベーション事業会社、株式会社DGインキュベーション(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:六彌太恭行、以下:DGI)は投資・育成を目的としてEtologyに約200万米ドルを出資します。これにより、CGMM、DGIの株式持分を合計するとDGグループはEtologyの外部出資者のうち筆頭株主となります。

事業の展開と特徴:
1)Etologyの技術を基にした日本向けサービスの開発
個人ブログをはじめとするCGMを媒体として販売したいパブリッシャー(CGMの作成者)とCGMへの広告・情報配信を希望する広告主を、掲載媒体の適正価値を評価した上でマッチングさせ、広告配信するアド・マーケットプレイス事業を来春をめどに開始します。
2)日・米・中国を拠点とした開発体制
日本や米国で行った設計について上海でシステム開発を行う開発体制により、ローコストでのシステム開発・運用を可能とします。
3)CGMMの出資会社によるバックアップ
広告・マーケティング事業において最有力企業である電通及びADK、メディアレップとしてインターネットメディアに関する先端的なノウハウを有するcci、DGグループの株式会社DGメディアマーケティングの支援を受け、本事業を展開して参ります。

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