CGMMシリコンバレーオフィス設立 by 琴 章憲(サンフランシスコ駐在)
2008年3月より、CGMマーケティングのシリコンバレーオフィスが設立されました。
目的は、AD-Butterflyシステムの開発・運用の効率化のためです。
現在、AD-Butterflyは、シリコンバレーにあるEtologyという米国企業とCGMMが共同開発しており、プログラム開発は中国・上海のAugmentum社が担当しています。よりスムーズな開発体制を築くために、私がシリコンバレーオフィスへ駐在することとなりました。
オフィスと言っても、Etology社員に混じって私のデスクを一つ、Etology社のオフィスから間借りした形です。
ちょうど、Etologyのエンジニアリングチームが大きなオフィスに移動したところで、まだ部屋の半分以上は何もありません。Etologyは、右肩上がりで成長している企業なので、近い将来、このスペースも新しいエンジニアで埋まることでしょう。(見えにくいですが、奥には30名以上のエンジニアのデスクがあります)

これまでは、日本→米国→中国と大西洋を往復する形での指揮系統でしたが、これからは米国より中国へダイレクトに指示できる体制となるため、かなりの業務の効率化が期待できると思っています。
また、ここ、シリコンバレーは世界の名だたるIT企業のメッカとして知られています。
有名な企業だけでもGoogle、Yahoo!、アップル、アドビシステムズ、AMD、eBay、HP、Intel、オラクル、サン・マイクロシステムズ、シマンテックなど、今のインターネット世界を創り上げたと言っても過言ではない企業が名を馳せます。
私も出張でこちらを訪れるようになって知ったのですが、実は、シリコンバレーという都市は存在しないのです。シリコンバレーとは、北はサンマテオ周辺からサンノゼまでの複数の市を指すようです。
この先、このブログにてシリコンバレー、もしくは広くアメリカにおける最新の技術動向などを紹介できればと思っています。また、Etologyという米国ベンチャー企業と仕事を共にしていますので、彼らの考え方、仕事への取り組み、日本との仕事に対する取り組みの違いなどの情報もアウトプットしていきたいと思います。
取り急ぎ、次回は2008年4月15~17日に行われたアドテック2008についてレポートしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

